11/27(火)
まずはホテルから数分55番南光坊を打つ。

境内に駐車場があるのはちょっと。。

納経所で、和尚さんにどこから来たのか来かれたので埼玉だと答えると、納経書を失くさないようにと達筆で”武蔵の国 と わしの名字”を書いてくれた。こういう親切は印象に残る。

昨日時間切れだった54番へ打ち戻る。
0940 54番延命寺。

寺近くのスーパーで朝食を取りながら、行程の確認。

また市内へ戻ることになるが、日本で唯一堀に海水を入れているいう今治城を観にいくことにした。
朝一番で打った南光坊の横を通り、今治港近くの今治城へ。


この城は、藤堂高虎の居城。関ケ原で徳川方についた高虎は、江戸城の設計もしたらしい。宇和島城もこの人の設計だった。戦う建築士ですな。

敵に攻められたときの最初の防衛拠点になる鉄御門内部が無料公開中なので見物。


1150 JR今治駅から2kmほどの56番泰山寺。

1215 57番栄福寺。

58番への道は、みかん畑の中を抜ける激坂。

途中脚がいっぱいになり山門前で一服。

1300 58番仙遊寺到着。
冬なのに汗びっしょり。

この寺には温泉付きの宿坊がある。

足湯の案内が合ったので、宿坊の裏に回ってみると、いきなり繋がれていない黒い大型犬が犬小屋から飛び出してきて、肝を冷やした。バイオハザードのゾンビ犬かっ。
よく見ると尻尾を振っていたが、怖いので退散。


一気に下り切り、R196へ出て、1400 59番国分寺を打つ。


歩き遍路中のおばさん二人組に会う。
掛け軸まで持って歩っている。実にパワフル。
さあお次は、88カ所の最難関と呼び名も高い60番。
クリア後温泉で脚を癒そうと思い、石槌山駅近くの湯之谷温泉に予約を入れ小松へ向かった。
中山川大橋を渡り、小松に入った時点で1530。
納経所が閉まる17時までに、60番にたどりつくのは絶望的。
地図を見ると、60番の麓に61〜64番が固まっているので、宿へ行く前に先にそっちを回る作戦に変更。
1540 61番香園寺。この寺は実に個性的。
まずは本堂は、こげ茶ぽい巨大なビル。圧倒的な存在感。
寺って法人なんだなあというのを改めて思い出させる。88カ所のデススターじゃな。

線香あげる台がないと探していたら、蝋燭台の回りに線香をあげるようになっていた。

お姿は2種類頂く。

難産に苦しんでいた妊婦を、大師が助けたことから、ここでは子安大師が祭られている。

62番への道を黒猫と遊ぶ女子中学生に聞く。
四国は黒猫が多いのか?(笑)。

1620伊予小松駅近くの62番宝寿寺。

1640線路沿いを走るR11でトラックにあおられながら、63番吉祥寺。

目を閉じて金剛杖が穴に通れば願いが叶うらしい。
自転車遍路だから杖持ってない(残念)。


時間切れで、64番まで打てなかった。
1700 湯之谷温泉に到着。

古いが広くて落ち着く部屋。

早速、大浴場へ。
地元の方に銭湯かわりに使われているらしく、6、7人程先客がいた。
トンネルのようなかまぼこ型の建物を、真ん中で男女別に仕切られていて、浴室の真ん中に瓢箪型の浴槽。
ちょっと黄色かかったようなお湯。効きそう(嬉)。
ひなびたという表現がぴったりな温泉宿です。実によい。



井川遥嬢発見!!2000年のポスター。

晩ご飯は、海老フライ。2日連続だよ(笑)。

今治産の地酒も頂き、いい気分。
隣で一緒に食事をした大坂から来られたという車遍路の老夫婦と楽しくお話。
が、いつのまにか風向きが怪しくなり、お母さんお説教モードに。
嫁もいない競馬好きなダメ人間と思われたか?まあそうだが(爆)。
とても残念だが、温泉は22時までなので急いでもう1度入り、持ってきたモバギで溜ってしまった旅行記を書く。ああしんど。
本日の走行55.99km
- 2007/12/05(水) 20:45:18|
- ツールド四国遍路
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一人お遍路さんですか?
いつも、美味しそうなご飯を見つけるのが上手ですね
「4つの滝」に行った時、道中なーんもないから非常食のアンパンマンスティックパンを食べながら歩きました。
バックパッカーみたいで楽しかったけど
- 2007/12/13(木) 17:05:04 |
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- なおこ #-
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