XLCRオーバーホール日記

俺の主力戦闘機(笑)である、'77年型ハーレーXLCRのエンジンオーバーホールについて綴るブログです。

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ツールド金沢(前夜)

CAAD8のヘッドが鳴くので、出発前にベアリングを取り替えたかった。
キャノンデールジャパンに確認すると、ベアリング単体の部品設定はなくヘッドセットASSY(型番KB002 1万円)に換えるしかないとのこと。しかもKB002にすればシールドベアリングに換わるらしい。

ベアリングが取り替えたいだけなのに、アッセンブル取替えなんて納得いかないので、調べてみると、caad8に使われているベアリングはオープンタイプのベアリングで、”TH INDUSTRIES 1-1/8 45°×45° No8_8B_ACB_COMPATIBLE_W/CAMPY”と刻印されている。

CAAAD8には、FSAのインテグラルヘッドがついているので、FSAの補修用ベアリングを調べてみると…。

TH-870という1-1/8 45°×45°のシールドタイプでいけそうである。

で、御徒町のアサゾーに在庫があったので、会社帰りに寄って見る。
現物を見せてもらうと、このベアリングの刻印は、”TH INDUSTRIES 1-1/8 45°×45°870_ACB_COMPATIBLE_W/CAMPY”。
お店の方も多分いけるというので、2個ゲット(1個1500円)。

大急ぎで帰宅して、早速CAAD8のヘッドを開ける。
IMG_5559_t.jpg


左がオリジナルのオープンベアリング。右がTH-870。
見た感じいけそうだが、
IMG_5557_t.jpg

オリジナルは、レースがシムも兼ねている。
IMG_5555_t.jpg

TH-870は、上ワン側にはピッタリ収まるが高さが足りない。
オリジナルのレースで高さを合わそうとしても、組み合わない。
IMG_5556_t.jpg

下ワン側も、TH-870は収まるが、フォーク側にある下玉押しがオープンベアリングを受ける形状をしておりNG。

キャノンデールは、オリジナルのクランクをつけたりすることが有名。
システムsixのぶっといヘッド径のように、他社からアドバンテージを得るために、規格外のベアリングを使うのは分かる。
だが、汎用規格なのにわざわざ、朝や雨水が入りやすいヘッドのベアリングにオープンベアリングを付けるなんてデグレードとしか思えないし、部品設定もないなんて。
ちょっとキャノンデール社の姿勢に疑問を持たざろう得ない。
同じアメリカ製のハーレーダビッドソンは、77年式だってボルトどころかワッシャ1枚でも部品が出るというのに。

CAAD8は、おれの無理な使用にもへこたれない頑丈ないい自転車で、気に入って長く乗りたいと思っているのに、部品供給がないのでは困ってしまう。
キャノンデールジャパンには是非善処していただきたいと思う。

イライラしながら、ヘッドを組みなおした。

その後パッキングして0時半就寝。
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  1. 2007/09/21(金) 00:00:00|
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