XLCRオーバーホール日記

俺の主力戦闘機(笑)である、'77年型ハーレーXLCRのエンジンオーバーホールについて綴るブログです。

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北岳(2日目)

9/26(日)
余りの寒さに、夜何度も目が覚めた。

4時半頃からは尿意と戦い続け、0540起床w

今日も快晴。
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西の空には、満月。
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手洗い用の水道は凍結。夜半には氷点下まで下がったらしい。
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おれのテントの横に、あとから到着した3人組の一人が外国製のかっこいいテント(オレンジ色)を張っていた。
入り口がこっち側を向いていたので、酒を飲みながら見ていたら、明らかにやばいだろうと思えるほど薄いシェラフを使っていたので密かに心配していたが、無事だった(笑)。
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朝ご飯は、餅入りのチャルメラ塩。
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食後に甘酒なぞ飲んでまったりする。どうせ今日は下山するだけだし。
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で、撤収準備が完了すると…

所謂出遅れってやつです(||´∀`)いつものことだけど
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0800下山開始。

仙丈ケ岳&甲斐駒ケ岳。
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北岳を背にして、昨日来た尾根を下った。
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草すべり方面へ。
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草”すべり”というだけあって、路面がスリッピーだった。

トレッキングポールを使って用心深く降りてきたが、白根御池が見えたところで、足を滑らし尻餅をついた。
転んだときに、カメラが口にぶつかって、歯が折れたかと思うほど痛かった。
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白根御池小屋。
テン場でお隣さんだった3人組が先着していた。

オレンジのテントの人と話をしてみると、今回初めての山登りだということだった。
それなのに八本歯のコルを越えて、テン泊(しかもあんな薄いシェラフで!)。
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小屋のメニューをみると、生ビールがあったので頂いた。
北の肩の敵を白根御池で討つww
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小屋の水道で水を補給していると、足元に山ねずみが。
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今回、初めて実戦投入したトリコニ。
60㍑では小さいかもとか思っていましたが、身の程知らずでした。おれのパワーではこれ以上荷物が多いと楽しめないと思う。
他の大型ザックを使ったことはないが、肩や腰が痛くならないのは、パックのロールスの所以か。
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白根御池小屋から先は緩くなるかと思っていたが、キビシかった。
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膝にきてよろよろ降りていくと、後ろから足音が迫ってきた。
道を譲ると昨日の登り始めのころ見かけた若い人だった。
カメラケースを2台首からぶら下げて、大きなザックを背負ってポールも使わずに、空荷のトレランのような足取りで下っていく。シャア専用と量産型以上の性能差だよorz。。

1140広河原山荘着。

山荘の方にバスの時間を聞いて、余裕があったので7upを飲みながら、先に到着してビールを飲んでいたキャンプ場のご近所3人組と話をしていると、巨大なスズメバチが彼らのビール(?)を狙って襲来!
肝を冷やした。

吊り橋を渡ってアルペンプラザに行くと、タクシーの運転手さんに甲府へいくなら安くしとくよと声をかけられたのでOKした。
アルペンプラザで山バッチをゲットして急いで戻ってみると、キャンプ場3人組も話に乗っていた(笑)。
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4人でタクシーに乗り込んで甲府に戻った。
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2時前には、甲府駅に着き、遅いお昼を食べて部屋に帰り後片付けをして、久々に競馬観戦。

神戸新聞杯。
武@ローズキングダムの騎乗は神がかっていた。

17249 歩。
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  1. 2010/09/27(月) 02:57:40|
  2. 登山
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北岳(1日目)

年休消化で木曜から5連休。
折角の休みなので山登りにいこうと思っていたが、木金は雨のため待機(泣)。

9/25(土)
台風一過で日曜はよくなるハズという読みで、甲府発のバスでいける北岳に出発。

朝4時発(!)の広河原行きのバスは2台出るほどの盛況。
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居心地のいいアルペンプラザで、オニギリを食べて、7時スタート。
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吊り橋を渡って登山道に入る。

途中の分岐では、大樺川ルートを選択。
霧雨ぽくて、眼鏡に水滴がついて視界が塞がり不快。
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途中で、くつのつま先を白いテープでぐるぐる巻きにしたおじさんを見る。
登山用具屋で古い靴のウレタンソールは経年劣化でいきなり壊れるので注意しろみたいなポスターはよくみるが、リアルにみるのは初めてだった。
後で聞いた話だが、そのおじさんそのまま北岳に登り農鳥岳のほうへ縦走していったそうな(驚)。

キタロウのおやじ?
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0910二股。
M&Mのチョコを補給しながら、ルートを検討。左俣コースか右俣コースにするか?

左俣コースは、コース上に危険マーク付きの八本歯のコルなんてのがあり厳しそう。

今回は初のテン泊装備だし、安全策をとって右俣コースを採った(弱っ)。

右俣コースからは、急登になった。
しばらく登って後ろを振り返っても、誰も登って来る気配がない。
おれも左俣コースにすればよかったかなと考えていると、霧の中に巨大な山の気配が。
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あっという間に霧が晴れて、北岳がドーーーン。
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左俣コースの雪渓も見えた。
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草すべりへの分岐のあたりは、道がすべりやすく荷物に引っ張られて足がズルズル滑った。
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右手には、先日登った鳳凰三山。
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雲の上には富士山も。
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1117尾根に出た。
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尾根沿いの登山道は、油断すると帽子を飛ばされそうになるくらい風が強かった。
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1200北岳肩ノ小屋到着。
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小屋の下にあるテントサイトのはじっこにテントを張った。
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薄暗い小屋の中でカレー(水付。900円)を頂いて、いざ出発。
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必要最低限の荷物だけいれたアタックザックに替えると、増槽落とした戦闘機の気持ちがよく分かりましたww

軽さに物をいわせて、急坂をドンドコ登っていくと、日陰で氷にコーティングされた(?)植物を発見。
そういえば山小屋のお姉さんが昨日雪が舞ったとかいっていたなあ。
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No2の山の厳しさを思い知らされる光景。
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1420北岳山頂
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登ったどー
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それにしても、古い標識は3192mで、
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今の標識が3193mに修正されてるのは??
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間ノ岳方面。(時間と足があれば)縦走してー。
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小屋に戻ってくると、テン場にそろそろ他のキャンパーのテントも設営されていた。
小さいながらも楽しい我が家が見える(笑)。
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テン場に戻ったら冷たいビールを飲むのを楽しみにしていたが、陽が陰ると急速に冷え込んできたので、ザックに入れてきたウィスキーをお湯で割って飲んだ。
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テントから見える景色が最高のおつまみ。

(正面)
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(右手)北岳
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晩ご飯は、中村屋ビーフシチュー(レトルトだけど)、焼き鳥(缶)、白飯(ぱぱっとライスは半分になるのでコフェルで温めるに都合がよかった)、コーンスープ。
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ご飯を食べ終えると、寝袋に体を半分突っ込んで横になって、朱に染まる富士山や地蔵岳を眺めながら、ウィスキーをちびりちびりと飲んだ(幸せー)。
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あまりの寒さに、腕時計で気温を測ってみると、まだ17時半なのに5.5℃!
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いつも登山だと早々に撃沈してしまって星空を見ていないので、今度こそと思っていたが寒さに負けて早々に寝袋に潜り込んだ。

8103歩(意外と近い?)
  1. 2010/09/27(月) 01:54:10|
  2. 登山
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トリコニ買った

円高なんで、海外通販でグレゴリーのトリコニ(60㍑)を買った。
ついでに、ペツルのTIKKA XP2とスマートウールのトレッキング用ソックス。
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当初70㍑のバルトロにしようと思っていたが、四国遍路や山小屋泊登山で、カンカン(重量)負けにびびったのと、新色のイエローが素敵だったので、60㍑のトリコニに。
パックのロールスぶりが楽しみ。

しかしオスプレイ(46㍑)より一回り大きい程度に見えるんだけど、大丈夫だろうか?
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(しかし、おれどこへ向かってるんだろう・・・)。


それと東京出張の帰りに、OD-BOXで山服を調達。

全てfinetrack(モンベルから独立した人のメーカらしい)。
全体にお高いんだけど、痒いところに手が届くというか、よく考えて作られていて、お気に入りなのです。
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BDのトレッキングポールも(トレッキングポールは輸出不可だった)。
先日鳳凰三山にご一緒したN井さんが使っていて調子良さそうだったので。
この手のやつは、シンプルなほうが壊れなくていいのでダンパーなしのトレイルっていうモデルにしました。
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  1. 2010/09/13(月) 23:20:59|
  2. 登山
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鳳凰三山(2日目)

9/5(日)

5時起床。
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朝ご飯を食べないで出発する人がいるのか、食堂は夜より空いていた。
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隣で食事をしていた方曰く、この小屋のバイトの女の子は美形が多いそうだ(確かに。癒されました)。

6時過ぎに出発。
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いきなりの急登であっという間に汗だく。
今日もN井さんのペースでドンドン登る。

30分ほど登ると、白い山肌が見えてきた。
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花崗岩のガレ場ゾーンに入り、いよいよ地蔵岳が姿をあらわした。
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ドンドコ沢コースは、ずっと森の中を歩くのでまったく高度感がなかったが、振り向くと雲海の中に富士山が。
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0650地蔵岳。
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早速オベリスクにとりつく。
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ロープを使えば、オベリスクの上までいけるが、今回は勘弁しといてやろう(何人か登っている人はいました)
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ドピーカンで、360度視界が開けてました。

甲斐駒。
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北岳、間ノ岳。
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八ヶ岳。
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0730賽の河原
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尾根沿いを観音岳へ向かう。登りもあるが昨日のドンドコ沢と比べたら楽チン楽チン♪
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観音岳のピークが見えた。
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0845観音岳着。
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あまりの素晴らしい景色に、入れ込み気味のN井さん(笑)。落ちないでね~
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0940薬師岳着。鳳凰三山コンプリート。
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下山にかかると、計ったように雲が出てきた。
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1040南御室小屋。セルフのコーヒーで一服。
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たっぷり湧き水を補給させていただいて出発。
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前方に、ヘルメットをぶら下げた沢登りの方を発見。
見分け方は分からないそうだが、食べられそうなキノコを集めているそう。
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静かな森の中をドンドン下っていくが、N井さんが遅れ始める。
ハイカットがくるぶしに当たってつらそうだ。
足の指が当って痛いとかいうのは良くあるが、珍しいトラブル。
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1350夜叉神峠。
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一服しながら、バスの時刻表をみると、次のバスは14時26分発。これを逃すと、次は15時46分。
ここからバス停までコースタイムは40分(残り25分ほど)。頑張ればいけるかも。

で、N井さんと肩を並べて走り出す。

10分ほど痛い足を引きずって最後の頑張りを見せたN井さんが燃え尽きた。

眠れる遍路魂(←遍路は納経所が閉まる5時前に燃える)が目を覚ましたわしは、転がるように末脚を伸ばした。

オカメの木って(笑)
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車の気配を感じたところで、バスのドアが閉まる音を聞いたorz(差し届かず)。
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しかし、災い転じて福。
バス停近くの夜叉神の森という施設で、鉱泉(大き目の家の風呂って感じだったが)をやっていたので、ゆっくり浸からせて頂いて、さっぱりして甲府行きのバスに乗った。

天気に恵まれて最高の山行でした。
N井さんお疲れ様でした。またどっかいきましょう。

29497歩。
  1. 2010/09/12(日) 00:43:29|
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鳳凰三山(1日目)

9/4(土)
同じ担当のN井さんが、山梨にある百名山に登ってみたいというので、鳳凰三山にいってきました。
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[鳳凰三山(1日目)]の続きを読む
  1. 2010/09/11(土) 00:44:59|
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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

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