XLCRオーバーホール日記

俺の主力戦闘機(笑)である、'77年型ハーレーXLCRのエンジンオーバーホールについて綴るブログです。

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1月23日、決戦の時

F田アニキとの第4回白石峠HC勝負の日が、1月23日(土)と決まった。


木曜日、F田アニキからの挑戦状(メール)を受信。
1月23日お前はすでに氏んでいる。


追伸。
あす(←金曜日)は、マシン調整のため休みます。
月曜日は、疲れを癒すため休みます。

自信満々、準備万端の遠征らしい。。(・・・いいかげんクビですよ。



【対F田アニキ戦績】
2008年9月21日(日)第1回白石HC  ○
2009年3月15日(日)第2回白石HC  ○
2009年5月16日(土)第3回白石HC  ○
2009年8月 2日(日)枝折HC  ●
2009年11月1日(日)もてぎ4時間耐久 ●

転勤で山梨に帰ってから本格化したらしいF田アニキに2連敗を喫してしまっている。


アハレンジャーどもにも、
アニキ単勝2.5倍
おれ単勝12倍
とか予想され、下馬評では圧倒的にF田アニキ有利らしい。。(泣)


とにかく白石峠は、おれの最後の砦、絶対防衛線。
絶対に負けられない闘いである。

1月23日(土)朝、意気揚々とやってきたF田アニキ。
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決戦に臨み、アニキ自慢のピナレロFP3には、新たに購入したというEASTONのヒルクラ用軽量ホイールが。
タイヤやチューブも決戦用に換装してきたらしいし(ちょっち、やばいかも。。)
RIMG4212.jpg
(ま、おれもコソーリ新品のPRO RACE3に付け替えたけどなwww)

立会人として同行してくれたらんたさんと合流し、いざ白石に向けて出発!

更に、豆腐工房わたなべで、テツ会長と510さんと合流し、しばし歓談。
けれど、会長は仕事が入ってしまい、510さんは白石は方角が悪い(笑)とかということで、お別れとなった。
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その後、白石峠のスタート地点に並び、スタート!!

スタート直後の急坂は、F田アニキが先行。
枝折では、先に行かせて陰も踏めずに逃げ切られたので、離されないようにダンシングをいれてピタリとマーク。

材木工場の手前では、アニキの前に出て、先行策に切り替えた。

単走のときは、180台前半くらいの心拍が、スタート直後から190台を超えている。

アニキの気配が離れない。(展開的にやばいかも)。

きつめの坂では、ダンシングをいれてシッティングと違う筋肉を使うようにして登る。


水飲みコーナーあたりに差し掛かると、アニキが遅れ始めていることに気づく。

勝てるかも!希望の光が差してきた。

気を抜かずに、がむしゃらにペダルを踏む。


よしのやの手前で、先行していたらんたさんに写真を撮ってもらうが、声をかける余裕もなかった。

残り2km 180度コーナーのところで、下を見下ろして、アニキの姿が見えなくなったことを確認。
セーフティーリードが取れたと、思った。

ところが、パラグライダー場を過ぎたあたりで、両内太ももがいきなりピキーンと攣った。大きくスローダウン。
太ももを叩いてなんとか収めた。

残り1km 勝負平を過ぎた。後ろを振り返ると、アニキの赤白ジャージが視界に入ってきた!

アニキに見えないように、太ももを叩きふんばるが、背後に気配が迫る。
追撃をなんとか振り切ろうと、がんばるが脚は売り切れ。。


残り600m。
完全に後ろに着かれる。
ゴール前で差されるなんて、最悪の負け方だ。。
damepo.jpg


残り400m。アニキが一気に仕掛けてきて、前に出てきた。
このままちぎられるかと思ったが、下ってきた車とすれ違うときに少しペースダウン。

すかさず背後に着く。


残り200m。
ダメモトで車体を並べて、差し返しを試みる。
アニキも加速。
火の出るようなデッドヒート。





するとアニキ、
「(心拍が)190超えてるらーーー!!!!
だあめらあーーーー!!!!」
と断末魔の叫びを上げながら、後退していった(悪霊退散w)。

おれは、最後の緩斜面をよれながらゴール。

口から、エクトプラズムがでるかと思いましたよ。

遅れてゴールしてきた鼻水ダラダラアニキも、放心状態。
anikimoza.jpg

全力を出し尽くした感じなので、もしや30分の壁を越えたかもと思ったが・・・
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orz。。。

夜は、らんたさん、仕事を終えてやっきてくれたテツ会長、アニキと4人で廣川でウナギ。
実にビールがうまかったw。
RIMG4214.jpg


日曜日。
らんたさん、アニキと高速トレインを組んで、FL初詣へ。

今回も大盛況でした。
RIMG4224.jpg

その後どこかで観たことのあるキャラ似の看板がお茶目な中華料理屋で新年会。
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ここのところ、アニキ打破のためストイックに単走が多かったので、ご無沙汰な皆様とお話ができて楽しかったです。
今年もどうぞよろしくお願いします。
RIMG4225.jpg

帰りは、カロリーを消費したいというkaoさんの強力アシストで楽々熊谷に帰還。














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  1. 2010/01/24(日) 22:56:33|
  2. 自転車
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BB換装

土曜日。
祖母に会いに叔母さんの家に行った。

日曜日。
来週末は、F田アニキと白石決戦予定なので、CAAD8のBBを取り替えておこうと思った。

右側のBBが固着してしまって、ハンドツールではどうしても外れないので、実家に乗っていってエアインパクトレンチを使った。
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エアインパクトの威力には、タイガー戦車の88mm砲並の絶対的な信頼を持っていたのだが・・

BBのシェルが削れるばかりでビクともしない( ´д` )。。

心配そうなオカァ猫。
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結局、プロに頼んだ(我ながら情けねぇorz)。

エアツール使っても(ちょっとエアが漏れてたぽいが)外れなかったBBを、大きめのモンキレンチでいとも容易く。。
プロはすげーなぁと思いましたよ。
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ついでなので、フェースカットをしてもらって、5k円。
フェースカットとBBの組み付けは、修行中らしい息子さんにやっていただきました。
クランクの固定ボルトの締め付けにも、ちゃんとトルクレンチを使ってキッチリ。

ホントは自分でBB取り替えた後、白石で最終追い切りする予定だったが、時間がなくなってしまった。
1本追いたりないから、負けるかもなぁwwwww。

京成杯と日経新春杯をちょっこっと買った。

京成杯は、馬連(6.7倍。例によって1番人気だけど)をゲット。
勝ったエイシンフラッシュは、前走と引き続きゴール前のマッチレースで競り勝った。
こういう馬は勝負強いタイプかも。

日経新春杯は、人気のベストメンバーとトップカミングが大幅な馬体増。

クラシック候補だったベストメンバーは、骨折空けの8ヶ月の休み明け。成長分と思い、◎にしたが・・
6着orz。。


昼は、新発売のテキサスバーガーを食べた。
会社の後輩が絶賛していたが、うーんおれはモスバーガー派かなぁ。
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  1. 2010/01/17(日) 23:11:07|
  2. 自転車
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四国遍路3周目(大洲)

1月1日。

昨晩は大晦日で、素泊まり限定にも関わらず、松屋旅館には5,6組泊まっていたようだ。
遍路地図によると、卯之町は宿は少なくはないはずなんだけど、休みのところが多かったのだろうか。

正面玄関から外へでると、流石に老舗旅館、素敵な庭付きでした。
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門を出ると、江戸時代にタイムスリップしたみたい。
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路面はリアルにスリッピーで、いきなり二足ドリフトを演じて冷や汗をかく。
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すぐに路肩の車に踏まれていないところのグリップがいいことに気づき、以降はオセロのように端を狙って慎重に歩いた。
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コンビニでオニギリとホットレモンの朝ご飯。
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途中でみた郵便配達のカブは後輪にチェーンを巻いていた。
寄りによって正月に雪が降るとは、ついてないですな。
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納屋を覗くと、テントウムシとカプチーノ。
オーナーは相当のスキモノとみた(笑)。
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鳥坂トンネルと峠道(旧遍路道)の分岐。
トンネル経由だと2.1km(25分)、峠道だと5.5km(60分)らしいが・・
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読者の期待に応えるべく、迷うことなく峠道を選択(爆)。

途中、超絶テクで駐車している軽自動車を発見!
ちょうどオーナーのおばさまが家から出てきたので、ご挨拶すると、通りがかりのお遍路さんがびっくりしているらしい。今まで一度もボディを擦ったことはないとのこと、もはや名人芸です。
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1130番所跡を通過し、登坂にかかる。
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鳥坂峠(H470)。
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下りになると、左脚がつっぱって途端にペースダウン。
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1210日天月天様に到着。お日様とお月様を神様として祭っているとのこと。
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ご神体のアップ。
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天月天様にお参りにきたのだろうか、タイヤの跡が。四駆じゃないと厳しそうだ。
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遍路マークが無ければ絶対入らないような道に突入。
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舗装路にでてきた。
ここには遍路マークがないのだけれど、左が正解(ちょっと迷った)。
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腹が減ってきたので、なにか補給したいのだが、正月で全滅。。
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しばらく坂を下っていくと、営業中の喫茶店cocoを発見したので、ピットイン。
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ピラフを頂いた。
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食後のコーヒー(淹れ間違ったんじゃないかと思うほど薄かった。。)を飲みながら、宿の予約。
大津には、ビジネスホテルが結構あるので余裕で取れると踏んでいたが、どこも休みで大苦戦。4件目にやっと松本旅館の予約に成功。

安心して店を出て、川沿いの遍路道を歩いていると、後ろから走ってきたホンダの軽ワゴンから、「忘れ物だよー」と声をかけられる。
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今度は、ペットボトルホルダーを忘れてきてしまったのだ!どうも注意力散漫だ。

喫茶店のご主人の親切に感激(コーヒーが薄いとかいってスイマセン)。
南無大師遍照金剛。南無大師遍照金剛。

途中、臥龍湯という温泉施設の足湯を堪能。極楽。極楽。
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大津市街に入った。
前方に大津城方面へ向かう神戸からのおじさん遍路を見つけた。今日の宿は確保できたのだろうか。
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大津城を見ながら橋を渡る。
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1700松本旅館着。うーんレトロだ。。
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こたつは嬉しい。
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階段が恐ろしく急で、ご主人のおじいさんが下からお茶を持ってきてくれたり、風呂が沸きましたとかわざわざ言いにきてくれるのが申し訳なかった。
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素泊まりだったので、外に食事に出た。

熱宴というもつ焼き居酒屋で、一人もつ鍋。
鰹だしで上品なもつ鍋だった。
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カウンターの端っこでimodeしながら寂しく食べていたら、オーナーやウェイトレスの方が話しかけてくれて楽しく食事ができた。
遍路中は、あまり人と話をしないので実は少し人恋しくなってたりするのだ。

仕上げは、雑炊にしようと思ったが、メニューに餅を見つけたので、餅を入れてもらった。
こちらは、丸餅。つきたてらしく柔らかくておいしかった。
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お勘定をしてもらうと、素敵なブレスレットとお餅を頂いた。
南無大師遍照金剛。南無大師遍照金剛。
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  1. 2010/01/13(水) 00:01:52|
  2. ツールド四国遍路
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ウダウダ4連休

1月8日(金)。
風邪引いたらしく、体調不良なので年休取った。

夕方にはふっかーつ!

で、アバターのレイトショーを観に行った(笑)。
贔屓のシネティアラでは3D方式の上映はないので、ワーナーへ。
(シネティアラは、エヴァ上映しなかったり残念なことが多い)

3Dは、臨場感はあるが、眼が疲れた。

AVメーカーは、今後3Dテレビを売りにしたいらしいがメガネがいる方式では流行らないと思う。

キャメロンの作品だけあってCGとかものすごいが、話の筋的にはナウシカ?とか思ってしまった。
キャラも人間←→動物というと、動物より過ぎて、ちょっと感情移入できないし。

間違いなく最先端技術で作られた映画ということで、観る価値はあると思いますが(辛口すぎるかな?)。

1月9日(土)。
初乗りで、吉見運動公園往復。
パノラマ公園のところで堤防工事をしていて、埃避けのためか水を撒いたらしく、自転車やウェアが泥だらけになった(泣)。
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走行30km。

1月10日(日)。
初白石。

ときがわの町中で信号待ちをしていたら、後からきたジャイアントに抜かれたので、すかさず後ろについた。

田中の交差点を過ぎたところで、ジャイアントの人がガードレール側に入って併走を始めたので挨拶しようと思ったら、ご立腹だったらしく「そんなに速く走りたいならレースにでもでたらいいのではないですか!?あまり後ろを走られて後ろからぶつけられたくないんで!」とか言ってダンシングしてまた前に出てきた。

・・そんなに怒られるほど接近したつもりはないんだけどなぁ(´∀`; )
「後ろにつかれるのが嫌なら、後ろに下がればいいじゃない」とマリーアントワネットみたいに思ったw。

その彼は、松郷峠方面へ曲がっていった。

この時期のヒルクラは、服装に悩む。
今シーズン初めて2XUの長袖ジャージを着てきたが、登りは熱すぎ。
かといって下りは、腹がよじれるような感覚になるほど寒いし。

SWの操作を間違えてタイムを計れなかったが、36分を切れなかったじょorz。。
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松郷を越えて、ラジュモハンでチキンカレーを食べて帰った。走行70km。

1月11日(月)
連闘で白石に行こうと思っていたが、正月遍路のブログを書いたり、もたもたしているうちに1時を過ぎてしまった。

山口屋でフライを補給して、横松郷>小川側へ降りて帰宅。走行50km。





  1. 2010/01/11(月) 23:27:45|
  2. 雑感
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四国遍路3周目(41~43番)

12月31日。

ホテルのバイキングをたらふく食べて出発。
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よく暖房の効いたホテルを出ると、外は風も強く極寒。
すぐにダイナアクションパーカを着込んで、イヤーマッフルも着けて、接待で頂いた使い捨てカイロも懐に入れた。

宇和島は闘牛の町。
一度観たいものだ。
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気がつくと雪が舞い始めていた。
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後ろから走ってきたミニベロに乗った遍路が抜いていった。
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中古車屋に初代アルシオーネが。
こうしてみると結構シャープでかっこいいかも。
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左手は、晴れてるのに、
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向かう方面は、見るからにやばそうな曇天。。
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1030 41番龍光寺に到着。
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鐘を撞いてから、パックからお参りセットを取り出していると、自動車遍路らしいおじいさんがいたので、あいさつすると、
「あなた、今2回鐘を撞いたでしょう?鐘は1回ですよ」とかいわれる。
(確か2回が正解だと思っていたが、うろ覚えだったので)「はあ、そうですか」と答えると
「お賽銭を入れましたか?鐘を撞いたらお賽銭を入れるのはマナーですよ。鐘だって撞かれれば減るのだから」とか説教される。

マナーといわれればそうかもしれないが、その言い方が嫌みな感じでカチンときた。
(気になったので、帰宅後調べみたら、やはり2回が正解だった。
「驚覚」といって、仏様を呼び起こしてこちらを向いてもらうために2回撞く。ちなみに、参拝後に撞くのは、「出鐘」といって縁起が悪いそうだ)。

そのじいさんと並んで読経すると、なんだか無駄に声が大きくオリジナルなお経で、そっちもマナーがなってないだろうと思った。

途中で抜いていった自転車遍路の方と歩き遍路の方がいたので、寒くて参りましたねえとか言いながら情報交換。

お二人が去った後、納経をして42番に向かった。
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まださっきの説教じじいのことに腹を立てていて、嫌みな感じだから家族に嫌われて家に居場所がなくて、大晦日にお参りなんてしてるんだろうなとか意地悪く考える。
まあ、おれも似たようなもんかと苦笑い。

r31に出てくると、本格的に雪が降っていて前がよく見えないほどになってきた。
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1140 42番佛木寺に到着。
龍光寺でお会いした自転車遍路と歩き遍路の方が門前で写真を取り合っていた。
どうも自転車遍路にしては荷物が少なすぎると思っていたが、奥さんがサポートカーでついていた。
歯長峠は積雪でやばそうなので、残念だが後は自動車でいくとのこと。
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降りが激しくあっというまに雪景色に変わった。
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クリスマスツリーみたいだ。
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あ、K腹課長。
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宿の予約をしてから、41番でご一緒した神戸から来られたという歩き遍路の方と一緒に出発した。
そのおじさんは、歩き遍路は2周目とのことで、歯長峠の遍路道は雪が積もると厳しそうなので車道をいくということで門前で分かれた。

足跡のないヴァージンスノーの積もった遍路道を登る。
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滑ったりしないか心配だったが、新雪なので、歩き易くまったく問題なかった。
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車道に合流。
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1310歯長峠。文字はおれが削ったw。
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性懲りもなく自画像。
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歯長トンネル。
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トンネルを越えると、下りになった。
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杖を突くと滑るなあと思っていたら、いきなりズルッと滑って横転。谷側に落ちかけたが立木に掴まり助かった。
起き上がって確かめると、雪の下に苔むした石畳が隠れていた。怖い怖い。

左膝が相変わらず悪いし、滑るのが怖いのですり足で用心深く降りていった。
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5cmくらい積もったんじゃないか?
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人家が見えてきてホッと一安心。
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r29を歩いていると、前方にガニマタの足跡に、金剛杖の跡。
神戸からのおじさん遍路の足跡に違いない。なんだか追っ手の忍者になった気分。
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キン肉マン雪だるま?
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ほんの少し陽が差した。
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昼飯を食べ損なってしまったので、昨日買った手押しテンプラとホットココアを補給した。
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42番の門前で、神戸からのおじさん遍路に追いついた。
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荷物を預けて、お参りのあとに甘酒でも飲もうと門前のお店に入ってみると、もう今日は終わりなんですよとご主人にすまなそうに言われる。
けれど親切な方で温かいお茶を淹れて頂いて、空いたペットボトルに詰めてくれた。
南無大師遍照金剛。南無大師遍照金剛。

お礼をいって、おじさん遍路とお寺へ向かうと、お店のお姉さんが着いてきた。

どうもお寺の横にある歩き遍路道が、町に向かうショートカットになっているらしいが、暗くなってきたし雪も積もっていて危険なので、そっちへ行かないように注意してくれたらしい。
特に、おれが行きそうに見えたらしく、絶対に行かないでくださいねと笑いながら帰っていった(注意されなかったら行ってましたw)。
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境内では、除夜の鐘の準備がされていた。
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お参りを終えお寺の写真を撮っていると、内海で同宿した歩き遍路の方がやってきた。彼は、これから列車で宇和島のホテルに帰るとのこと。

神戸からのおじさん遍路は、おれと同じ宿に予約したとのことなので、宿までご一緒した。

今日のお宿は、老舗旅館らしい松屋旅館。
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増築を繰り返しているらしく、自分の部屋が分からなくなるほど間取りが複雑だった。
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大晦日なので、食事は用意できないということだったので、外に食事に出た。
車が通った跡が圧雪されてアイスバーンになっていて、路面がツルツルでやばい。
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ジョイフルで、ドリアとかを食べた。
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どん兵衛に、手押しテンプラを入れて年越し蕎麦を作って、紅白観ながら食べた。
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  1. 2010/01/11(月) 13:10:46|
  2. ツールド四国遍路
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四国遍路3周目(宇和島)

12月30日。

ジクロテクトの効能か少し脚の痛みが引いた気がする。
相変わらず左膝を曲げると激痛が走るが。。

朝ご飯を頂き、女将さんに玄関で見送られて出発。
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小さな家が集まっているようだが、一軒の家らしい。凝ってるなあ。
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途中、学校の建物の天井も真珠型だと撮影していると、ディーゼルの音を響かせてワゴン車がやってきた。
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女将さんが、忘れ物の手ぬぐいと洗濯ネットを届けてくれたのだ。
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親切に感激。
南無大師遍照金剛大師。南無大師遍照金剛。
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あそこにも真珠の屋根が。
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峠の入り口には、小さな花畑。
癒されます。
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急峻な登りをゆっくり登っていく。
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昨日同宿だった方に柳水大師で追いついた。
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一服して出発したが、またすぐに追いついて話をしながら歩いた。
彼は今日宇和島泊とのこと、おれもこの調子ならいけるかもと思う。

途中山のように荷物を担いだ逆打ち遍路とすれ違った(ハウルの動く城のようだ)。
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0930清水大師。
こんな扮装で回っています。
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清水大師からは下りに入ったが、今度は遅れを取りはじめる。
左膝がよく曲がらないので、速度がでないのだ。
しかし、同宿の人はほとんど杖を使わない。おれは、金剛杖に頼り放しorz。。
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つわな奥からは海が見渡せた。
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この遍路道は、所々に解説の看板が立っていて、その話がユニーク。
女兵さん、ウラヤマシイゼ。
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馬の背。
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やっと人家のあるところまで降りてきた。
外で食器を洗っていたおばあさんに、脚が痛そうだからバスでお回りなさいとか言われる。
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屋根の上の鳥は、飾りかと思ったら・・
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本物だった!
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R56に出てくると、饅頭屋を見つけたので饅頭を補給した。
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R56を右側に見ながら、川沿いの遍路道をいく。

精密に積み上げられた味のある石垣。
今なら無機質なコンクリ作りにしてしまうところだろうなあ。
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1220畑地小近くの遍路小屋で休憩。
この遍路小屋にはレンタル自転車や携帯の充電器があったり至れり尽くせり。
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かなりやばい橋。
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津島市街に入る。
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小説てんやわんやの舞台になった町で、落ち着いた感じの佇まいがよい。
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例の重厚な南予風日本家屋の食堂を発見。すごく惹かれたが、人のブログで拝見した、この先のじゅていむという店に寄りたかったので、見した。
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ところが、じゅていむについてみると・・
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ランチはバイキング!
遍路は常に腹を減らしているので、バイキングなんて食べたら動けなくなってしまいそうだ。
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松尾トンネルの手前の曽我屋ベーカリーでパンを食べようと思い、先にすすんだが・・

曽我屋ベーカリーは、休みorz。。
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最短距離は、松尾トンネル(1710m)だが、換気が悪く遍路殺しとして有名なトンネル(嘘)なので、松尾峠遍路道を選んだ。
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松尾トンネルの横から、遍路道に入る。
結局饅頭を食べただけで、登り始めてしまったけど、なんとかなるしょ。
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落ち葉でふかふかの遍路道を登っていく。
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1445旧松尾トンネルの上にあたるピークの遍路小屋に到着。
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採石場の横を通過。
ポツポツと雨粒が落ちてきた。
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森の中を歩いていると雨を凌げたが、遍路道が終わるところで、マウンテンパーカを着込んで、パックにレインカバーをかけてカメラをしまった。
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宇和島に向かうR56は大渋滞。
大音響で音楽を聴いているバカワゴンとデッドヒートを繰り広げながら、宇和島市街に入った。

屋根のあるバス停で、ホットミルクティを飲みながらホテルを予約する。
大きな街だと宿が選べるのが嬉しい。

赤い遍路マークを頼りに、遍路道を行った。
途中で気がついたんだけど、宇和島って床屋の数が異常に多い。

宇和島城が見えた。もうひとがんばりだ。
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お弁当やさんの入り口に、猫さんが。
慎重に近づいたが、警戒心が強くて触れなかった。
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商店街を歩いていると、前からやってきた車が止まり、みかんのご接待をいただいた。
南無大師遍照金剛。南無大師遍照金剛。
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老舗ぽいかまぼこやで、手押しテンプラをゲット。
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1820アーケードを通り、宇和島駅前に到着。
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お宿は、宇和島オリエンタルホテル。
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ホテルのレンタル自転車で、食事に行った。

一人焼き肉w。
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  1. 2010/01/11(月) 13:08:37|
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